2018年08月06日更新

五島藪椿の椿油の品質をそのまま石けんに、手作り石けん "YABU" が新登場

椿油というと髪や肌に良い効果をもたらしてくれるイメージのオイルではないでしょうか。今回、長崎県五島市の五島ヤブ椿株式会社から日本古来種の五島藪椿(ヤブツバキ)100%を原料とした 手作り石けん "YABU"が発売されました。

椿油本来の品質を活かした製法で保湿力の高さが期待できる石けんは、乾燥肌に悩む男性だけでなく石けんの洗い心地が好きな人も要チェック。こだわりの手作り石けんの魅力を見ていきたいと思います。

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五島藪椿とは

五島藪(やぶ)椿 は、今から約1200年前の平安時代の初期のころから、食用・灯用・化粧用・不老不死の薬として珍重されてきました。この椿の種子から採取される植物性油脂を五島藪椿油と呼んでおり、今回発売されることとなった 五島ヤブツバキ石けん "YABU" の原料にもなっています。

椿油はオリーブオイルと並ぶ代表的な不乾性油であり、人間の皮脂の構成成分であるオレイン酸を85%以上含み自然界で最も多く含んでいるのが特徴。皮膚の新陳代謝を活発にし肌の潤いやハリを高める効果があるとされ、乾燥肌や荒れ性肌、日焼けした肌などのお手入れに使用するのがおすすめ。肌だけでなく頭皮に使用することもでき、髪にしっとりとした潤いと弾力を与え、紫外線によって起こる様々なトラブルを防ぐ効果が期待できます。

五島ヤブツバキ石けん "YABU" こだわりの製法

高い保湿力のための低温圧搾法

今回発売される 五島ヤブツバキ石けん "YABU" は、日本国内で唯一、外からは一切熱を加えず圧力だけで種子から油を搾りだす低温圧搾法で藪椿油を抽出しているのが大きな特長。多くの時間と手間がかかる製法である低温圧搾法ですが、高温圧搾法で抽出された椿油比べると 保湿力が2.5倍 も違うといわれています。

椿油本来の品質を活かすコールドプロセス製法

五島ヤブツバキ石けん "YABU" は、自然の反応を利用して鹸化(けんか)を進めるコールドプロセス製法と呼ばれる低温製法で製造されています。

コールドプロセス製法ではオイルの酸化速度が緩やかで、保湿成分であるグリセリンを十分に閉じ込めておくことができるため、椿油本来の品質を壊さず上質な石けんを製造することができるとのこと。品質管理が難しく多くの技術や経験を必要とするため職人技として引き継がれているコールドプロセス製法ですが、手作り石けん "YABU" は、そんな製法にこだわってつくられています。

五島の温暖な気候で熟成

五島ヤブツバキ石けん "YABU" は、自然の反応を利用して最低2か月かけてゆっくりと石けんができあがっていくそう。五島の温暖な気候の中で海風を感じながら熟成され、保湿成分(グリセリン)がそのまま残る唯一無二の石けんがつくられていきます。

五島ヤブツバキ石けん "YABU"

商品情報
YABU
YABU
YABU

9,000円

(税別)/100g

公式サイト

五島ヤブツバキ石けん "YABU" は、五島藪椿油100%を使用した手作り石けん。さっぱりと洗いあげ、高い保湿力があるのが特長だそう。中和剤、凝固剤、合成着色料、合成保存材料、酸化防腐剤を一切使用していない無添加処方なので、敏感肌やアトピー性皮膚炎に悩む人でも安心して使用することができるのもポイントですね。

無添加の手作り石けん "YABU" は、2018年7月10日より公式オンラインストアにて発売を開始しています。

肌トラブルの悩みがある男性だけでなく、洗顔フォームやボディソープよりも石けん本来の洗い心地が好きだという男性も、ぜひこのこだわりの製法でつくられた石けんをチェックしてみてはいかがでしょうか。

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