2019年07月15日更新

男性の手は見られている!?好印象な手のためのハンドケア方法

男性の手は自分で思っている以上に他人から見られています。ビジネスシーンでもプライベートでも手には他人の目がいきがちです。

手荒れの原因と対策を知って、ビジネスでもプライベートでも、好印象を与えられる魅力的な手をキープしましょう。

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1. 大人の男性のハンドケアは身だしなみの1つ

ビジネスシーンでも目がいきやすい「手」

名刺交換やプレゼン等、大人の男性はビジネスシーンでも手を見られる機会は多くあります。しかし、その手がひどく荒れてしまっていると相手にもマイナス印象を与えてしまう事も。

デキる大人の男性は、服装だけでなく細かいところにまで気を使っているもの。乾燥する季節でも好印象の「手」でいられるよう、手荒れがひどい場合には手荒れ予防をしたりハンドクリームでケアを行うなどしておくのがおすすめです。

女性からも見られている「男性の手」

「男性は、初対面で女性のどこを見るか」というアンケート調査では、「顔」「胸」といった結果をよく目にしますが、反対に「女性が男性のどこを見るか」といった質問をすると「顔」「手」が上位に挙げられることがあります。

女性は、男性が気にしている以上に「手」を見ているということがわかります。女性と関わる時にも、ハンドケアをしっかりしておけば綺麗な手で相手をドキッとさせることができるかもしれません。

男性の好きな部分ランキングで上位の「手」 なぜ?

●その手で頭を撫でられたい、触れられたい

●ゴツゴツした男性の手は男らしく見える

●手の甲に浮かび上がる血管にドキッとする

手は性的イメージの象徴と言われることもあり、手フェチの女性も多いようです。指の関節の太さや血管の浮き加減など、細かいところまで見定める人もいるようですね。

2. 手荒れを改善して好印象の「手」を

周りが感じる、好印象な「手」とは

やはり大前提として大切なのは 「清潔な手」

爪が伸びっぱなしだったり爪に汚れが溜まっているのは問題外。あまり触りたくないと感じてしまう手というのはやはり印象がよくありません。爪を切ったりしっかり手を洗うなどして清潔にしておきましょう。

「手が荒れている」 のも注意が必要。
 
いくら清潔にしていても、ガサガサしていたりささくれだらけだったりすると、どうしても印象は悪くなってしまいます。名刺交換やプレゼンなど、ちょっとした時にでも手に目はいきやすいので気をつけておくのがおすすめです。もちろん、手フェチのような女性から見ても荒れてしまっている手は魅力的ではありません。

手荒れを放置すると症状はひどくなる

手荒れにも段階があります。

まず最初にでる手荒れの症状は、指先のカサつきです。そこから手全体にカサつきが広がっていき、その状態を放置しておくと手の皮膚が硬くなってひび割れが起こり、アカギレになります。そしてさらに手荒れが進行してしまうと、次第に痒みなどが出始め、引っかくことでひび割れた部分から出血してしまいます。

3. 男性の手荒れになる原因7つ

個人差はもちろんありますが、手が荒れやすくなる原因7つを紹介します。改善したりハンドケアをおこなうことで手荒れを予防することができるはず。

手荒れの原因

1.乾燥
2.水仕事
3.パソコンや紙に触れる機会が多い
4.アレルギー
5.食べ物
6.自律神経の乱れ
7.ケア不足

1.乾燥

秋冬シーズンは手荒れに悩まされる男性も多いはず。空気が乾燥することで手の潤いが奪われて、手も乾燥してしまいます。乾燥した肌はバリア機能が低下し、結果として手荒れを引き起こしてしまいます。

乾燥しやすい季節にはハンドクリームなどで手の保湿ケアをするようにしましょう。


最近では夏場でもクーラーのかかっている職場で長時間作業することで手荒れになってしまうケースも耳にするので、乾燥してるかなと感じたら手肌の保湿は気にしておくと良いかもしれません。

2.水仕事

水仕事が多い男性も手荒れには注意。特に洗浄力が強い食器洗剤などをよく使う場合は、手荒れがひどくなりやすい環境と言えます。

それ以外にも洗浄力の強いボディーシャンプーやシャンプーを頻繁に使っていると皮脂を取りすぎてしまい手荒れになることも。

3.パソコンや紙に触れる機会が多い

最近では、デスクワークでパソコンをするのが通常になってきています。パソコン操作を行うと、キーボードに指先が触れ油分を取ってしまうので、乾燥しやすくなります。

他にも、書類や生地などを扱う場合にも、手の油分を紙や布が吸収してしまい、手が乾燥して手が荒れてしまいます。

4.アレルギー

水仕事の時に手のケアとして「ゴム手袋」をして水仕事をする人がいますが、そのゴム手袋が原因で、手荒れになる場合もあります。一種のアレルギーで、ゴムに反応してしまい、手荒れを起こしてしまうのです。

対策としては、ゴム手袋をはめる前に綿の手袋をはめると直接ゴムに触らなくて済み、アレルギーは出にくくなるのでおすすめです。

5.食べ物

稀ですが食べ物による手荒れが起きる場合も。自分に合わない食品を食べると、体内環境が悪くなり手荒れになる場合があります(甘い物や辛い物を食べた時に起こる人が多いようです)。

手荒れの原因がどれも当てはまらない場合は、食べ物が原因ではないかと一度疑ってみてはいかがでしょうか。

6.自律神経の乱れ

自律神経が乱れることで、血行不良になり手や指まで十分な栄養が届かずに、乾燥してしまう場合があります。過度なストレスやバランスの悪い食事、不規則な生活で自律神経は乱れてしまいます。

可能であれば自分の生活習慣を見直すことも大切です。

7.自分にあわないハンドクリーム

「きちんとハンドケアをしているのに、手荒れが治らない、酷くなっている」という場合は、ハンドクリームが肌にあっていないケースも。

ハンドクリームの種類は多く発売されていますが、どうしても個人差によって皮膚に合わない場合もあります。最近ではドラッグストアーなどにも試供品が置いてあるので、試してみて自分にあったハンドクリームを探しましょう。

4. 簡単にできる手荒れ対策

手荒れを治したい予防したいと考えている男性は、簡単にできる手荒れ対策を参考にしてみてください。

手荒れをしない手の洗い方

手を清潔に保ちたいからと言って、過剰に手を洗ってしまうと、手に必要な潤いや皮脂まで洗い流してしまうので、必要最小限の手洗いを心がけましょう。

正しい手の洗い方

1.手を洗う場合は、水かぬるま湯で洗う
 
熱いお湯で手を洗うと、皮脂が取れやすく乾燥してカサカサになってしまいます。

2.手はしっかり拭く

手をきちんと拭かずにいると、水分と一緒に油分も蒸発してしまうので、手の乾燥はひどくなります。特に男性はハンカチを持っていなかったり使わなかったりで手を洗った後、軽く水を切るだけといった行動はよく目にするので注意。

手荒れに効くハンドクリームの正しい使いかたと集中ケア

手荒れの一番の原因が乾燥です。乾燥しないためには、手に潤いを与えるためにハンドクリームで保湿することが大切です。

ハンドクリームは、手を洗った後に塗る習慣を付けると、手荒れもかなり改善できます。

正しいハンドクリームの塗り方(日中)

STEP.1
手に適量のハンドクリームを取りだします。

STEP.2
両手で温めながら擦り合わせます。ハンドクリームを温めることで、伸びやすくなり肌にも馴染み易くなります。

STEP.3
両手を組んで指の間もクリームを馴染ませます。

日中にはできない手肌ケアを就寝前にする事で、手荒れも改善できます。

手荒れを改善する集中ケア(夜)

STEP.1
日中と同様に正しいハンドクリームの塗り方をします。夜はハンドマッサージもするため、日中に塗る量より、少し多めに出すと良いかもしれません。

STEP.2
指の関節や指先をマッサージしながら、ハンドクリームを浸透させていきます。

STEP.3
寝る時には、手袋をして就寝してください。手袋をすることで、ハンドクリームの蒸発を防ぎます。

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5. 男性にもおすすめのハンドクリーム

最近ではメンズ向けのハンドクリームといった商品も多く発売されており、手荒れに悩んでいる男性だけでなく綺麗な身だしなみを整えておきたいという男性はハンドクリームを使ってケアをしている人も増えてきました。

ハンドクリームは、単純な保湿だけでなく、ごわついた手をなめらかにしたり、ひどい手荒れや血行を改善してくれるものなど様々あります。

もちろん香りや使い心地で好みのものを選ぶのも良いですが、悩みに合わせたものを使うとより効果が期待できるのでおすすめです。

男性におすすめのハンドクリームは以下の記事で紹介しているので是非参考にしてみてください。

6. 身だしなみとして手荒れを改善しよう

●手洗いは、必要な時だけにし、水またはぬるま湯で、洗い水分が残らないように拭き取る。

●ハンドクリームをこまめに塗るようにする。

●夜は、ハンドケア&手袋を着用して、就寝するようにする。

手というのは、日常的に多くの人から見られている部分です。

特に、大人の男性は、名刺交換やプレゼンなどビジネスシーンでも手を見られる機会は多いため、その手が手荒れを起こしていると相手にも良い印象を与える事ができません。また、女性と関わる時にも、ハンドケアをしっかりしておけば綺麗な手で相手をドキッとさせることができるかもしれません。

男性も手荒れが気になる季節には、手を洗った後やパソコンや書類仕事をする前、就寝前には、手の乾燥を防ぐためにハンドクリームなどでケアをして、好印象の「手」を目指しましょう。

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